新富町議会 2020-06-10 06月10日-04号
新しく事業をするときか、それ以前かちょっと分かりませんが、道路改良のときにも、これは減速効果の高い、今、立体的路面表示ちゅうのがあります。イメージハンプと呼ばれるものになりますけど、これをここで要望しておきたいと思います。いろんなカーブで徐行とか、そういう、あと手直しがないように、別の形で造っていただきたいと要望しておきます。 次に、成法寺住宅であります。
新しく事業をするときか、それ以前かちょっと分かりませんが、道路改良のときにも、これは減速効果の高い、今、立体的路面表示ちゅうのがあります。イメージハンプと呼ばれるものになりますけど、これをここで要望しておきたいと思います。いろんなカーブで徐行とか、そういう、あと手直しがないように、別の形で造っていただきたいと要望しておきます。 次に、成法寺住宅であります。
しかしながら、瀬之口橋には歩道がないため、自転車や歩行者が通行する際は危険な状態であることから、安全対策として、平成三十年九月に、グリーンベルトの幅を広げ、幅員減少の路面表示の追加を実施したところであります。 今後の整備につきましては、ほかの事業の進捗状況や本市全体の要望箇所を考慮して、緊急性、整備効果等、総合的に判断してまいりたいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 赤塚隆志議員。
路面表示につきましては、確かに、渋滞・事故対策の一つにはなるかと思います。ただ、事故・渋滞につきましては、さまざまな要因で起こることが考えられます。そういったこともございますので、今後、開通後の交通状況等を見ながら、関係機関と協議の上、設置の可否については検討してまいりたいと考えております。 ○議 長(榎木智幸君) 徳留八郎議員。
区画線設置工事の際には、宮崎県公安委員会と現地立会の上で、区画線や路面表示等の設置を進めております。 なお、横断歩道や停止線等の交通規制に関するものにつきましては、公安委員会の所管でありますので、可能な限り、市の工事と同時に設置していただけるよう、お願いしているところでございます。 ○議 長(荒神 稔君) 黒木優一議員。
その後、係員の配置や、横断歩道へ誘導する看板や路面表示、柵などの設置等が行われ、かなり改善されましたが、さらに安全性をアップするために、検討されていることはありますか。 また、当時の答弁で、警察署との協議の中で、野口記念館前の三差路交差点を歩車分離交差点への変更の提案をいただいたとありましたが、その件はどうなっているのかを含め、御教示ください。
本市においては、本年九月に、吾田西二丁目と、吾田西三丁目において設定し、警察にて標識の設置及び路面表示をしていただいております。 日南警察署にお尋ねしたところ、規制表示による視覚効果及び速度抑制効果があり、安全対策上有効であると伺っております。 また今後は、生活道路が集まった区域に通学路がある油津小学校付近の設定を考えていると伺っております。
まず、大束地区忠霊塔前交差点でございますが、これは広域農道として改良済の区間ではございますが、平成25年度に交通安全対策として、ドライバーへの注意喚起を促すために、グリーンベルトなどの路面表示を交差点部及び市道新町一之瀬線のほうに設置をしたところでございます。
その対策内容につきましては、グリーンベルトなどの路面表示、転落防止柵及び道路改良などがございますが、現在の状況といたしましては、完了した箇所数は、国道、県道、市道等合わせまして42カ所でございます。 今後につきましても、教育委員会と連携を図りながら、通学路の安全対策に努めてまいります。 以上でございます。 ○7番(英 聡子君) 子どもの安全対策に優先的に取り組んでほしいと思います。
歩道や路肩が広い場所は、歩行者と自転車を区分するレーンを設けることが可能ですが、歩道及び路肩が狭い場所は、注意を促す路面表示や看板の設置等が有効と考えております。それぞれの箇所に有効で経済的な方法を模索し、計画的な対応が必要だと考えております。 事故があったということも承知しましたので、早急に管理者である宮崎県に対策をお願いしたいと考えております。 ○議 長(楡田 勉君) 蔵屋保議員。
しかし、三橋とも、安全に通行できる対策は必要であると認識しておりますので、ソフト面の対策といたしまして、車両に減速を促す「速度を落とせ」等の路面表示、また、緊急対策として、橋梁の前後に幅員が狭いことを知らせる看板の設置を先週行ったところでございます。 ○議 長(楡田 勉君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 残念ながらかけかえや側道橋の整備の計画はないと答えられました。
今後とも、信号機設置に向け、粘り強く警察署等に対しまして要望してまいりたいと思っておりますが、あわせて道路管理者である県土木事務所に対しましても、路面表示等による安全対策につきまして働きかけをしていきたいと考えております。 以上でございます。 (降壇) 〔北方町総合支所長(髙見和嗣郎君)登壇〕 ○北方町総合支所長(髙見和嗣郎君) お答えいたします。
また、交差点部につきましては、塩見美々津線の交通量が多いことから、道路横断時の歩行者の安全を確保するため、信号機の設置、横断歩道や減速を促す路面表示につきまして、公安委員会などの関係機関に要望してまいりたいと考えております。 最後に、高等部卒業後における就業環境の整備、充実と行政協力の取り組みについてであります。 本年度、県立日向ひまわり支援学校に高等部が設置され、新1年生10人が入学されました。
そういうこと等いろいろありますので、これはやっぱり警察との協議を十分にして路面表示をしないといけない。停止線の位置とかいろいろありますんで。はい。そういうことでございます。 ○議長(三浦千尋君) 比江島義秋議員。 ◆議員(比江島義秋君) 今お答えいただきましたが、「止まれ」という表示だったら一応警察に話してすぐにできるだろうというふうな感じ受けましたが、(笑声)それでいいんですか。
本市独自の交通安全対策として、スクールゾーンの路面表示やイラストや文字のわかりやすい表示を行い、児童生徒が安心して通学できる道路環境整備を進めるべきであると考えます。このようなスクールゾーン表示を、ぜひお考えいただきたいと思いますが、当局の御見解をお伺いいたします。 二点目、路側帯のグリーン舗装についてお伺いします。
また、速度規制につきましては、市におきましても警察と協議の上、昨年度に「速度落とせ」の路面表示を二カ所設置したところであります。さらに今年度、「通学路」の警戒標識を二基設置する予定であります。 速度規制に関する規制標識につきましては、公安委員会の所管でありますので、今回設置する警戒標識の効果を踏まえ、再度公安委員会と協議していきたいと考えております。
なお、当面の措置といたしまして、運転者が確認しやすい路面表示を行い、また公安委員会に灯火式の規制標識を設置していただき、幹線道路を通過する運転者に注意を喚起しているところでございます。 次に、殿所の浸水対策についてのお尋ねでございます。